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小口真澄先生のこと

更新日:2019年2月20日

絵本だけで英語教室をやっていこうと決め、走り出してまもなく、英語 de Dramaというワークショップと出会ったのは2007年4月のこと。

そのときのブログがこちらです。


あれから12年。途中産休もありましたが、年に2,3度のドラマ参加はずっと続いています。

真澄先生の、人と向き合う姿、力強い言葉、受け止める懐の深さ。

それに憧れる気持ちは変わりません。

そして、そして、あれほどに心揺さぶられる時間、熱い仲間に出逢える場所はない。

"Lion King","The Wiz"は三回参加しました。"Oliver!", "Peter Pan"," Beauty and the Beast", "Wicked", "Les Miserables", "West Side Story"…いろいろやらせていただきました。


「しっかりと二本足(心の足)で立ち、前を向いて歩く子を」

それは英語芸術学校マーブルズに掲げられている目標の一つです。私もそうありたい、と思います。

もう「子」じゃないけどね(笑)




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